ことの始まり...

 パリに移り住んだ時に自転車を趣味にする友人が持ってきてくれたのがLOOK KG96だった。その時からサイズが一回り小さいかもしれないけど足にはちょうどいいだろう。いわゆるドロップハンドル車に乗ったのは中学時代以来。いきなり乗ったので怖いし、足はつかないし...そのまま倉庫に置かれることになる。この自転車は乗らないのに邪魔だと一度は手放してスェーデンのコレクターに送ったが何が気にくわないのか戻ってきてしまった。その後何度も手放そうとただ当然でオークションなどに出すが売れなかった。そして8年の時が過ぎた...

 日本に帰ったときにメタボを宣告される。何かしなくては...と思っていたその時に娘とベルヴィル・ランデブーというアニメを見ていて自分が自転車を持っていたのを思い出す。

8年ぶりに倉庫から引っ張り出されたKG96。まったく自転車に興味と知識のなかった当時ヴィンディングなどあるわけもなくとにかく安い黒いプラスチックのペダルに変えて近所に繰り出した。ポジション合わせもできてないので体中痛くなって帰ってきた。しかし近所にロンシャン競馬場という外周が自転車専用の道路になっている練習場をも発見する。とにかく3日乗ろう。ときめ初めから三日坊主を決め込んで走った。途中その様子をmixiで書くとどうやら日本は自転車ブームらしくあれこれと情報が集まった。調整し体も自転車に慣れてきた。Gパン+Tシャツで20km程をのんびり走っていたのだった。3週間が過ぎたときに体重を測ったところなんと6.5kgも減っておりそれが自転車に病みつきになる切っ掛けとなった。

レース参加車だと聞いていたのだがとにかくギアが重い。最大でも20Tは素人にはきつすぎる。そこで、自転車屋を回るがどこも対応してくれない。古すぎるというのだ。そこで見つけた自転車屋。それがアレックスサンジェ。そこからサンジェとの付き合いが始まった。

ほぼ毎週サンジェに通うようになったのだった...

走行の記録

走行中はほぼGarmin Edge800を使って測定。そのコースはこちらでアップしている。

JogNote

走り始めて記録をし始めたのがここ。でもマップは出ないし、ほとんどマラソンの人なので辞めたいのはやまやまだが記録が書き出せないので仕方なく続けている...

 

RunKeeper

 

ここだと走った位置なども記録されるのでここがメインだ。

 

他にガーミンコネクトも使ってるけどこちらはガーミンを入れてからだから単純にデーターを管理するといった感じで使ってるのでリンクなし。

 

2017年

1月

19日

ルネ・エルス再生 René Herse Retour

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2016年

11月

19日

ルネ・エルス クランクセット その2

ということで、昨日の続き。1月か、半年か、はたまた3年先か、もし出てきたら連絡するというのが3時間後には見つかったと連絡が入って結局うちにやってきた3枚のチェーンリング。歯の数も50-40-26と使い慣れたもの。

 

昨日クランクのロゴの違いがあったがこれで整った。と思ってよく見ると、どうも3枚についたロゴがまた左右で違っている。ただし、自転車に取り付けたとき、右側でロゴが正向きにした位置のまま左を見てもロゴはちゃんと正向きになる。2枚の方だとそれが逆になってしまう。ちなみにロゴが古いのは写真右側にある2枚につけられているものが古いとか。

 またエルスのBBに取り付けるボルトの形状とかいろいろ話を聞いていると簡単にいかないらしい。今のものを外して交換と言葉で言うほど簡単では無いことらしい。

ついでにペダルは何が良いか話を聞いてきた。やはりレオターのロードかピストがいいと。サンジェも、エルスも同様だそうだ。そのピストとロードの違いを実際に見せて貰った。なるほど。奥が深い。

 

暮れに日本に帰ってエルスのクランク回りを再度確認が必要だな。それからどれをつけるか悩んでみることにしよう。

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2016年

11月

18日

ルネ・エルス クランクセット その1

「エルスのクランクセット見つかったよ」と連絡があり早速受け取りに。日本おいてあるトゥークロメのエルスの前オーナーから連絡が入った。最初からわかっていたけど53T。ちょっと私の足にはきついかな?でもランドナーでは無くロード仕様なのでこちらの方が迫力のある格好いいものになるだろう。オリジナルの姿に戻ることを考えるとゾクゾクしてくる。

 受け取ってよく見ると、あれ?クランクのロゴのスタイルが左右違うじゃないか?それぞれで年代はいつ頃なんだろ?うちのロードが作られたときがちょうど最後の古いロゴのものが片方だけ残っていてそれをつけちゃったのかな?などと勝手に想像していると...

「3枚のリングのセットも出てきたよ〜」と連絡が...

それはそれでどっちをつけようか迷うではないか...

この3枚の方の受け取りは来週だな。

 

 それともう一つ。エルスのクランクだ。今ついてるカンパのペダルだとフレンチ規格じゃないから着かない。と言うことはこれに似合うペダルも探さないといけなくなった。どれが似合うでしょう??

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2016年

11月

06日

VELODOROME NATIONAL

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2016年

8月

21日

サンジェで久しぶりのヴェルサイユ

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2016年

7月

28日

エルスで散歩 〜花見川サイクリングロード

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2016年

4月

09日

Col de la Madeleine〜マドレーヌ峠

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2016年

1月

11日

Ballade Ernest エルネストの追悼サイクリング

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2015年

11月

11日

Rethonde 2015

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2015年

9月

27日

Paris sans voiture. パリから車が消えた日...

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2015年

9月

26日

Cyclo Graph第三弾到着!

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2015年

9月

18日

今日のサンジェ

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2015年

8月

28日

お待たせいたしました!シクログラフVol.3発売決定!

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2015年

6月

27日

娘の誕生日にサンジェがやってきた...

娘の誕生日にサンジェがやってきた。それもその人アレックス サンジェが甥っ子に作った自転車がその後スユーカ一家に渡り現オーナーのオリビエ、そして息子のワルターなどサンジェ一家に代々受け継がれてきた子供サイズの自転車だ。それが今娘の所にやってきた。ニベックスを装備し、サンジェお手製のブレーキ、ブルックス・フランス特注子供用サドルもオリジナル。グランフランジハブ...この日までにマッドガードが見つからなかったがこれはまた後日。バーテープを巻き直してお色直しされてやってきた。

オリビエが10歳の時に初めて走ったツールマレー峠を娘も同じ年に走破すると勝手におやじ(私)が目標に決めた。まずは、トゥークリップなどちょっと大人になった自転車になれていってもらうことから始めるとしよう。

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2015年

6月

11日

心が清められるベル

自転車のベルです。アトミコとかではありません。エゾさんの自転車にはやはり日本製。しかしこのベル、ただ者ではありません。奈良時代、正倉院からの響きです。

製作したのは京都の”おりん”の職人さんが作ったモノです。仏壇にある「ち〜ん」とならすのがおりんです。

これに注目することは普段の生活からは少ないと思いますが、すごい世界だというのが今回わかりました。奈良時代から受け継がれる工法で一つ一つ手作りで作られているそうです。シンプルに見えるのですがその工程がなんと180にも及ぶというモノ。それはこれをならせばわかります。

その響きは何とも心洗われる響き。鳴り響く余韻はいつまでも止むことが無いかのように続きます。マキシカーのハブで組んだホイールがいつまでも回り続けるがごとく。

 そしてこの音は5年10年と使い込むと音色が熟成されていくというモノだそうでそれもまた体験したいと思う次第。

残念なのは手の込んだ作りですがステー部分はもっとシンプルでいいかもしれませんね。


問い合わせ先:白井ベル

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2015年

4月

26日

DAHON ダホンレストア?

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2015年

3月

17日

グランボア まあるいチドリ

昨年、グランボアの土屋社長ご夫妻とサンジェでお目にかかったときにいただいたお土産。球体のチドリ。これはかわいい!しかしながらこの日を境にぱったりと自転車に乗れない状態になっておりました。実際机の目の前に置いていて眺めるばかりで取り付ける時間も無い..

 ようやく取り付けても走る機会が無い...そして本日は自転車に乗らなければ!という義務感よりも、すかっと晴れた春の空。頭をスッキリするために出かけた... さすがになまった体にはつらかったけど、やっぱりこうやってサイクリングを楽しめるのがいい。


 先日のFOCAも持ち出して撮影。厳密にはちょっと違うけどそれは次の話題で。

そこで、思い出した。まだ取り付けてから撮影してなかった!グランボアさん!ありがとう!

とっても気に入っております。


 自転車が汚いのがわかります。これは乗ってきた無いのでは無く家で埃が積もって汚いという最悪の状態です...反省

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2014年

9月

05日

緩み...

前回の日記でFrench Valveさんから指摘された初期のマシ締め。

今日は、ちょっと走ってきたのですが、ギシギシいってたのが、カツン、カツンという音に変わった。やっぱり気になるのでクランク周りのチェック。音だけでガタみたいなのは感じないのでたいしたことが無いのだろうけど。

見た目にトラブル無し...しかし。クランクもったらガタ発見。BBの玉あたりを調整してやらないと。緩んでる、ということで調整完了。

とはいえ、心配なのでサンジェのアトリエに持ち込んで各部チェックだな!

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2014年

8月

31日

Diennéでバカンス

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2014年

8月

11日

夏のサイクリング

6月の出張つづき、7月は子供が夏休みのため自由な時間も取れずなかなか走ることが出来なかった。ようやく、久しぶりに出かけてみた。出発時点での気温は15度。半袖は寒い。走っていれば大丈夫だろう...しかし後半は下りが続く。やはり寒い思いで帰ってきた。

 

 久しぶりのエゾサイクル。走り出すとなにやらあちこちからギシギシという音。ほとんどいじってもいないし、前回乗ってから何も変わってはいないはずだが...ましてや古いバイクでは無い!21世紀作られたバイクがきしむ?あ、しばらく走ってないから乗り手が重たくなってるのか?などと考えながら走る。10kmを超えたあたりから不思議とぴたっとそれは止んで静かにスムーズに走り出した。どうやらこのエゾサイクルはかまってやらないとごねるようだ。

段差などを超えるとガチャガチャフロント周りから音がするのは止まない。ネジでも緩んでるのか?家に着くと早速見回した。なるほど、フロントのラックとフェンダーが強い振動を与えると干渉してがしゃがしゃいうのだ。ここはまた、プロテクトフィルムを貼って音が目立たないようにしてやろう。

月末はバカンスで南の方に出かける。今回はエゾサイクルを持って行くぞ!

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2014年

7月

15日

ツールドフランス第9ステージ

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2014年

6月

12日

最近お気に入りのSt.Aubin

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2014年

5月

16日

エゾサイクルまた、走る

エゾサイクル

実はもう一つ問題を抱えていました。加速したりちょっと坂を上がるようなトルクのかかるときにリアあたりから極小さな音でコン、コンと音がしていた。昨日走っているとその音が少し大きくなってきたようにも思えた。エゾさんからもできれば早いうちにフリーをいい物に変えなさいと言われてました。日本にどうも間違った方を送っていたようだ。そこで今朝はフリーを交換してみた。外してみると確かにごくわずかだけどガタがありこれがワルサをしていたようだ。

本来日本に送ろうと思っていたフリーが出てきたのでそれを取り付けて、ロンシャン競馬場のコースに出た。正解だ。異音が無くなってこれで本当に気持ちよく走れるようになった。

 

写真は昨日のモノ。ここは良く通るサクレー池。

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2014年

5月

13日

エゾ・サイクル走る

エゾサイクル

とりあえず手を入れておきたかったと思うところはやってみた。となれば当然走りたくなります!天候不順が続いてますが朝は青空!よし!行っちゃえ!気温が8度。どの装備で行くかちょっと悩みます。

 

準備をして下に降りてマンションのロビーを出ると、雨がぽつぽつ...この天気の変わる早さ!もう行く気満々。出ちゃいます。そしたらやみました(^^;

今日はだいたい40kmほどを流そう。といつものヴェルサイユ方面へ。

 

実は一番気になっていたリアの泥よけの分割部分でのカタカタ当たる音。この対処方法が成功したようで全く音が出なくなりました。パチンとフックで停める仕組みです。そのフックの部分にゴムを入れるのですがこのフック自体が柔らかくだんだん広がってきちゃう。走っているうちに隙間が増えてきちゃうんですよ。そこで、厚みのある透明なシートでフェンダーの接点をカバー。そしてガタが出ないように隙間にも張り込んでこれでOKでした。と言うことでカタカタ言うのが取れて大満足。

 

もちろんポジションもあってきたので申し分ない。走ってみてその感触はよく走る。もう少しわかりやすく言うと、うちのエルスはクルスルートなのでそのジオメトリーからもぐいぐい走る。大げさに言うとFRの後から蹴飛ばされるようなトルク感がある。そんな強力じゃ無い。紫サンジェは普通に乗れるFF車。ではエゾはと言うとよくできたFF。今流行のハイブリッドに近いかも。本来の排気量以上に電動モーターのおかげでぐいぐい引っ張っててくれるという感じがする。サイズ合わせの時にシートチューブの角度から測定を開始するエゾ式。そのせいかペダルが軽く感じる。スムーズというかぐいぐいでは無くすいすい行く。

 エルスを手にした時にブレーキが利かなくて苦労した話を書いたけど、同じ MAFACとは思えないブレーキの利き具合に安心感がある。レバーの感触は軽く、MAFCのキーキー無く音も無く、すっと効く。緑サンジェの時はシューを変えてそこまで持って行った。このエゾのマファックはダブルフォージで新品の純正MAFACのシューを使用しているにもかかわらずだ。それもあってか下り坂が全然怖くない。サンジェにしてもエルスにしても坂を下りながらも心の中では結構自転車を疑っていて怖いのだがなぜかそれが全く感じられない。安心して走れた。それはブレーキだけでは無いと思うけど。何か安心感を感じる。まあ、うちのサンジェやエルスは年寄りだからね。エゾはなんと言っても21世紀の自転車ですよ。

 

ということで45kmちょっとを走ってきました。楽しいサイクリングができました!

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2014年

5月

12日

エゾサイクル in アレックス・サンジェ

ego cycle in alex singer

エゾサイクルでサンジェに殴り込み!なんて乱暴なことはしません。と言うよりかサンジェに助け船を出してもらいに行ってきました。

 

オーダーなのにどうしてもステムが長すぎる。乗れないわけでは無いがせっかくのオーダー車を体が合わせて乗るのはおかしい...と言うことでステムをもらって取り付け。それと勧められた三ヶ島製作所のトゥークリップはでかくてフェンダーにぶつかるのでいつものクリストフのモノに...これで、かなりいいところまで来ました。

 

あとは、リアフェンダー分割部分がどうしてもカタカタ言うのでここは自宅で加工。

今日は晴れてるかと思うと土砂ブリの上に雹が降る天気。こういうのが続くんですよね、この季節は...

それが無ければちょっと遠出してみたいです!

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2014年

5月

09日

EZO CYCLE WORKS

エゾサイクル

無事に(多少問題あり?)でパリにエゾサイクルを持って帰りました!その後、日本滞在中のしわ寄せで多忙。時間ができれば悪天候というのが続いてようやくフランス国内での初走行。輪行してきた状態から組み込んだわけですが慣れてないこともありどこか不具合がでるかも?ということで、ロンシャン競馬場外周を走ってみた。

 

 その前から気になっていたところを少しいじってみた。オーダーバイクと言ってもこっちも初めてのこと。うまく希望が伝わっていないところもあったようだし、伝え方がわからず形になって「あ、こここうじゃ無かったんだけど...」見たいのが出てくる。不慣れと言うだけでなく、制作中に顔を出せる状態で無いので細かいところで調整がうまくいかなかったり、実際に走ってみての不具合というのも出てきているわけだ。やはり、ハイ!できました!で乗れるわけでは無いんですな。これから少しづつその不具合を無くしていき自分のモノにしていこうと思います。これもまた楽しみなのかな?

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2014年

4月

17日

シクログラフ、オリジナルジャージ完成!

シクログラフ

シクログラフのオリジナルマイヨールができました!

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2014年

4月

17日

ドイツから...

ベルリン在住の日本人の方のブログです!ドイツでの自転車の素敵なブログです!是非ご覧ください!

 

http://www.klovesradeln.de

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2014年

3月

04日

73ème Rallye Singer

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